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【夜回り先生・水谷修】「朝鮮半島に帰れ」 北暴挙で行われる在日朝鮮人への嫌がらせ 男女、同和、障がい者…日本でもある差別[10/19]


   

【夜回り先生・水谷修】「朝鮮半島に帰れ」 北暴挙で行われる在日朝鮮人への嫌がらせ 男女、同和、障がい者…日本でもある差別[10/19]

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1: ねこ名無し ★ 2017/10/19(木) 06:06:51.05 ID:CAP_USER
みなさんは、日本で今でも多くの差別が存在することに気づいていますか。男女差別、同和問題、在日朝鮮人差別、障がい者差別など数えればきりがありません。私は、高校の教員時代からこの問題に取り組んできました。

差別問題を考えるときに大切なことがあります。それは、差別と区別を分けて考えることです。これを混同すると大変なことになります。私が高校の教員時代、差別問題に対して熱心に取り組んだ1人の女性教員がいました。

あるとき職員会議で、男女の名簿を分けること、男子と女子のトイレを分けること、体育祭において男女の競技を分けることは男女差別であり止めるべきだという提案をしました。

私は、男子と女子はその体型や体力などに生来の違いがある。それを分けることは差別ではなく、区別であり、これは必要なことだと反論しました。

オリンピックにおいても、パラリンピックそのものの存在が障がい者差別であり、装具をつけた競技者も陸上などでは、オリンピックに参加する権利を保障すべきだという議論がありました。

私は、これも必要な「区別」だと考えます。人間は百人百様です。それを区別なしにひとかたまりにして扱うことは、これこそが人権を無視した暴挙だと考えます。

私が教員になった約40年前と比べれば、この差別問題も日本では相当改善されました。男子の聖域とされた職場にも女性の採用が増えていますし、政治の世界でも女性の活躍が目立っています。

同和問題に対しても、同和地域の貧困問題は今も解決できてはいませんが、多くの国民がその不条理に気づき、ある程度の融和は進んでいます。障がい者問題でも、企業や公的施設での雇用も、未だ不十分ですが、広がってきています。

しかし、在日朝鮮人問題については…。「朝鮮半島に帰れ」などのヘイトスピーチ、朝鮮人学校の生徒たちに対する嫌がらせなど、人権を無視した哀しい暴挙が続いています。

私は、古くからたくさんの在日朝鮮人の人たち、若者たちとともに生きてきました。当然、韓国、北朝鮮それぞれの国籍を持つ人たちとです。

かつてこんなことがありました。中部地方のある都市の河川敷に、北朝鮮出身の人たちの集落があります。河川敷は、当然法的に居住は認められていません。戦後の混乱期に、土地を持たない北朝鮮出身の在日の方々が、生きる場として建てたものです。

市と県、国は、超法規的に、それらの建物を小屋として認定し、その強制撤去はせずに時が流れました。当然、小屋としての認定ですから、トイレや風呂の設置は認められません。風呂は銭湯に行くことができますから、なんとかなりますが、トイレはそうはいきません。川の上に足場を組み、そこに板を渡してトイレとしていました。

ところが、ある台風の時に、そのトイレを使っていた高校生がトイレごと川に流され、亡くなりました。これが問題となり、私たちは市や県の議員を通じて陳情し、集落近くの河川敷に共同トイレを設置してもらいました。その完成を祝って、集落と支援者たちとの食事会を開きました。その時、1人のおじいさんから言われました。

「水谷先生、私たちは1910年の日韓併合よって朝鮮半島が日本の領土となってから、45年の太平洋戦争終戦までの35年間、日本国民として、たくさんの仲間たちが日本に移住しました。強制的に移住させられた仲間たちもたくさんいます。

そして、数多くの差別や関東大震災の混乱の中での虐○を生き延び、日本で働き生きてきました。朝鮮半島への帰還事業で、故郷に戻った仲間たちもたくさんいます。でも、多くの在日朝鮮人にとって、日本による朝鮮半島支配の35年の月日は長すぎました。

私もそうですが、すでに日本語しか話すことができず、また本国の家族や親類も朝鮮戦争などの混乱で亡くなった。多くの在日朝鮮人にとって、日本だけが故郷になってしまいました。そして、日本で働き、税金を納め生きてきました。差別に苦しみながら。

先生、私たちは日本人にはなれないのですか。いつまで、この差別で苦しまなくてはならないのですか」

私は、答えました。

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171018/soc1710180037-n1.html

>>2以降に続く)

引用元: 【夜回り先生・水谷修】「朝鮮半島に帰れ」 北暴挙で行われる在日朝鮮人への嫌がらせ 男女、同和、障がい者…日本でもある差別[10/19]


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